ワードの文書作成・文字列の移動やコピーはどうやってやるの?

文書作成をしていると、入力し終えた後に
「しまった!入力場所を間違えた!」と思ったり
長い英語のスペルを何度も入力しなくてはいけなくて
嫌になりそうになったり…人それぞれ面倒に思うことが出てくるでしょう。

 

そんなとき役に立つ1つが「切り取り・コピー・貼り付け」の操作ですね!

  • 切り取り → 文字を無くす
  • コピー  → 文字を残す
  • 貼り付け → 切り取り・コピーしたものを貼り付ける

聞いただけではわからないかもしれません。

切り取り・コピー・貼り付けは様々な手順がありますので
実際にひとつずつ見ていきましょう!

 

文字列の「切り取り」→「貼り付け」をしてみましょう!

まず、切り取りたい文字列を範囲選択します。

文書のときはあまり気にする必要はないのですが
改行マークを範囲選択内に含めないようにします。(←後で説明します)

【ホーム】タブ → 【切り取り】の順にクリックします。

 

 

すると、文字列が切り取られて消えていることがわかります。

それでは、貼り付けたい場所にカーソルを置いて
【ホーム】タグ → 【貼り付け】の順にクリックしましょう。

 

 

切り取られて画面から消えてしまった文字列が
貼り付けたことによって、画面に表示されましたね!

貼り付けられたすぐそばに「貼り付けのオプション」が表示されました。
これも後でまとめてご説明します。

 

 

文字列の「コピー」→「貼り付け」をしてみましょう!

コピーしたい文字列を範囲選択します。

切り取り同様、文書のときはあまり気にする必要はないのですが
改行マークを範囲選択内に含めないようにします。(←後で説明します)

【ホーム】タブ → 【コピー】の順にクリックします。

 

 

切り取りと違って、コピーした後は文字列が残ったままですね!

それでは、貼り付けたい場所にカーソルを置いて
【ホーム】タグ → 【貼り付け】の順にクリックしましょう。

 

 

先程コピーをした文字列が残ったまま
貼り付けた場所にも文字列が表示されましたね!

切り取り・貼り付けのときと同じように貼り付けられたすぐそばに
「貼り付けのオプション」が表示されました。
これも後でまとめてご説明します。

 

 

切り取り・コピー・貼り付けはキーボードの操作でもできる!

これまで、【ホーム】タグのボタンを使用して
切り取り・コピー・貼り付けをしていましたが
マウスをいちいち持つのが面倒!なんて方がたまに…。

キーボードでもできてしまうんです!
それを「ショートカットキー」と呼びます。

 

「切り取り」のショートカットキー

 + 

 

「コピー」のショートカットキー

 + 

 

「貼り付け」のショートカットキー

+ 

 

ショートカットキーの使い方は
画面のボタンを使う時と変わりはありません。

切り取りやコピーしたい文字列を範囲選択してから
それぞれのショートカットキーを押します。

そして、貼り付けたい場所をクリックして
貼り付けのショートカットキーを押すだけです。

ぜひ、活用してみてください!

 

 

改行マークを選択した場合としなかった場合の違い

「切り取り」や「コピー」の際、範囲選択をするときに
改行マークは含めないようにお話しをしましたね。

 

では、改行マークを含めるとどうなるのでしょうか。
実際にやってみましょう!

改行マークまで含めて範囲選択をします。

【ホーム」タグ → 【コピー】の順にクリックします。

 

 

貼り付けたい場所にカーソルを置きます。

【ホーム】タグ → 【貼り付け】の順にクリックします。

 

 

下の例を見ると、パッと見た目は問題なさそうに見えますね。

しかし、改行マークまで範囲選択してコピーをすると
「赤青黄白黒」の下の行に、改行マークが貼り付けられています。

今回のように文章でないものであればいいのですが、
文と文の間に貼り付けた場合はどうなるでしょうか。

改行されてしまうので【Back Space】を使用して
改行マークを消す作業が入ってきます。

 

繋がったひとつの文が…

 

改行マークを含めて切り取りやコピーすることで
改行されてしまう。

【Back Space】を押す手間が増える!

(改行マークだけを外すほうが面倒!って人は【Back Space】で消しましょう!)

 

 

貼り付けやコピーをしたら表示される「貼り付けのオプション」

「切り取り」や「コピー」をした後、貼り付けをすると
貼り付けたすぐそばに「貼り付けのオプション」の画面が表示されます。

これは「スマートタグ」と呼びます。

「スマートタグ」とはすぐに必要な処理が実行できるようにしてくれる機能で
探さなくてもこのようにすぐ近くに表示してくれるのです。

「貼り付けのオプション」が出ていない場合は
下向き▼をクリックして表示させてください。

左から…

  • 元の書式を保持
  • 書式を統合
  • テキストのみ保持

の順に並んでいます。

 

  • 元の書式を保持とは…
    「切り取り」や「コピー」をした元の文字列の
    色や文字の大きさなどをすべてそのまま貼り付けられます。
    元の文字列が赤い文字で20ptのフォントサイズなら
    貼り付けられた文字列も赤い文字で20ptのフォントサイズになるということです。
    「貼り付けのオプション」を触らなかった場合は「元の書式を保持」が選ばれます。

 

  • 書式を統合とは…
    「切り取り」や「コピー」をした元の文字列の
    色や文字の大きさは無視されます。
    貼り付けた場所の色や文字の大きさに貼り付けられます。
    元の文字列が赤い文字で20ptのフォントサイズだとしても
    貼り付けられた文字列が黒い文字で12ptのフォントサイズの設定なら
    黒い文字で12ptのフォントサイズになります。

 

  • テキストのみ保持とは…
    文字の色や文字の大きさなど、テキスト以外の様々な書式が必要ないとき
    テキストのみ保持を選択すると、テキストのみ貼り付けられます。

 

 

範囲選択するたびに出る小さな画面「ミニツールバー」

これまで「切り取り」「コピー」をするたびに
範囲選択をしてきましたが、気になることはありませんでしたか?

範囲選択するたびに表示されていた小さな画面!
これです↓↓↓

「ミニツールバー」と呼びます。

範囲選択をした部分の
「フォント」「フォントサイズ」「フォントの色」「太字」「斜体」などを
マウスポインタを大きく動かす必要がなく、すぐに変更することができます。

文書作成をスピードアップさせるための機能をドンドン利用しましょう!

 

「切り取り」「コピー」「貼り付け」を利用して
楽に文書作成していきましょう!!

 

 

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