ワードにエクセルのような表を作成したいけどどうすればいいの?

ワードは「文章作成」、エクセルは「表計算」に使うと一般的に言われています。
なので、表を作成となるとマスで仕切られたエクセルを使った方が簡単と思われがちです。

表以外はワードで作成した方が、短い時間で楽に作成できるのに関わらず
エクセルで作成し、マス目調整を必死にやっている様子を多々見かけます。

文章作成の中に表も作成したい場合は、ワードで作業をした方が早く仕上がることも
ありますので、ワードで表を作成する方法を見ていきましょう。

 

今回は下の例のような表を作成していきます。

 

 

表の行数と列数の指定の仕方

あらかじめ「このような表を作成したい!」と頭の中に描いている場合は
行数×列数のマス目を挿入します。

下のような表を作成する場合は、完成した時には無い線も❝あるもの❞と考え
行数が5行、列数が3列と数えます。

 

 

表を作成したい場所をクリックしてカーソルを置きます。

【挿入】タブ → 【表】の順にクリックします。

すると「□」のマスがたくさん並んだ画面は出てきましたか?
マウスポインタを□の上に移動するとオレンジ色に変わるので
必要な、5列×3列分を選択してクリックしましょう。

 

 

「表の挿入」から表を作成する方法

「□」のマス目を使わずに表を作成する方法もあります。

【挿入】タブ → 【表】 → 【表の挿入】の順にクリックします。

「表の挿入」の画面が表示されますので
表のサイズを、列数3列 行数5行に入力し直し【OK】をクリックしましょう。

 

 

どちらの方法を使っても、下のように表が作成されます。

 

 

「罫線を引く」から表を作成する方法

マウス操作で表を作成することも可能です。

表全部をマウス操作でやるのは面倒に感じる人もいるでしょう。
今回は表の作成方法も説明しますが、線の追加・削除をすることが
マウス操作でもできるということを覚えていただきたいと思います。

 

【挿入】タブ → 【表】 → 【罫線を引く】の順にクリックします。

 

マウスポインタが鉛筆に変わったら、マウスの左ボタンを押したまま
斜め右下へドラッグして四角を作成します。

表の外枠になります。

 

 

外枠ができたら、罫線を順番に引いていきます。

「罫線を引く」の良いところは必要な線のみを引けるという点です。
後でセルの結合をしなくても良いということもそうですが、
この部分だけに線が欲しいといった時も、すぐに追加することができます。

 

 

一部の罫線を削除したい場合は【罫線の削除】をクリックして
削除したい線の上をマウスの左ボタンを押したままドラッグすると消すことができます。

 

 

必要な罫線のみ引くことができました。

 

 

表に文字を入力していきましょう

マス目の幅の調整を先に行ってもいいのですが
文字幅が分かった方が、後で手直しする必要がなくなるためです。

 

 

セルを結合してみましょう

「氏名」と入力したセルから下に3行目までを「セルの結合」をして
一つのセルにしていきます。

 

範囲選択をしましょう。(範囲選択した部分がグレーになればOK!)

表ツール【レイアウト】 → 【結合】 → 【セルの結合】の順にクリックします。

下の例は画面のサイズが小さいので、最大化にしていたりもう少し大きな画面で見ている場合は
「結合」のボタンはなく、 や  の場合もあります。

 

 

「住所」横の2列と、「電話」横の2列も同じように結合していきましょう。

 

 

文字の配置を整えましょう

1列目をすべて範囲選択しましょう!(グレーになればOK!)
【レイアウト】 → 【配置】 → 【中央揃え】の順にクリックします。

画面のサイズによっては「配置」ボタンはなく、の場合もあります。

 

 

同じように2列目の「保護者」「お子様」「お子様」も中央揃えにしましょう。

 

セルの幅を調整しましょう

下の例の赤い線の部分にマウスポインタを移動させ、のようなポインタに変わったら
左ボタンを押したまま左右にドラッグしてみましょう。調整することができます。

 

これで表の完成です!

 

ワードでも表を作成できることがわかりましたね!

表の作成の一部分の機能を使用して表を作成しました。
次は応用編として別に用意されている機能の使い方をマスターしていきましょう。

→ ワードにエクセルのような表を作成する方法・応用編

 

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