ワードにエクセルのような表を作成する方法・応用編2

ワードでも表の作成ができるということがわかり
行や列の追加や削除、セルに色をつけたり
表全体の色を一気に変更できることもわかりました。
今までの表作成の記事はこちら↓↓↓

→ ワードにエクセルのような表を作成したいけどどうすればいいの?

→ ワードにエクセルのような表を作成する方法・応用編

 

では、次は下の表を使って
表の順番を入れ替えたり、エクセルと同じように数値の合計を出したりと
様々な機能を覚えていきましょう!

 

 

表の順番を入れ替えてみよう

表の順番の入れ替え方ですが
入れ替えたい行の範囲選択から行います。

表の外にマウスポインタを移動させると白い矢印が出てきますので
クリックをして行全体を範囲選択しましょう。

 

【ホーム】タブ → 【切り取り】の順にクリックします。

画面を最大化にしている場合はになっています。

 

範囲選択した行が一旦消えます。

次に、移動させたい行の下を範囲選択しましょう。

 

【ホーム】タブ → 【貼り付け】の▼ → 【書式の結合】の順にクリックします。
注意:ワードによっては【書式の結合】ではなく【新しい行として挿入】になることもあります。

2行目に「松下 勉さん」の行が入りましたね!
もちろん「列」も同じようにできますよ!
数字は右揃えに直しておきましょう。

 

 

表を昇順や降順に並べたい!

「昇順」や「降順」という言葉は聞いたことありますか?

昇順とは、簡単にご説明をすると…小さい数から大きい数へ
例)1→10

A→Z

あ→を

 

降順とは、大きい数から小さい数へ

例)10→1

Z→A

を→あ

と、なります。

なので、「50音順に並べてほしい!」と言われたら
「あ」から始まるので【昇順】ということですね!

 

 

それではやってみましょう!

赤いの中の矢印が十字になっている部分をクリックして、表を範囲選択しましょう。

表ツール【レイアウト】タブ → 【データ】 【並べ替え】の順にクリックします。

画面が最大化にしている場合は【データ】はなくのみ表示されています。

 

 

下のような画面は表示されましたか?

今回は「国語」の成績が一番良かった順に並べたいと思います。

  1. 「最優先されるキー」を【国語】
  2. 「種類」を【数値】
  3. 降順(成績が良い=数字が大きい順)をクリック
  4. 【OK】をクリック

 

 

すると、国語の成績が一番良かった「山下 めぐみさん」が
一番上になり、成績の良かった順に並びましたね!

50音順で並べ替えたい場合は、パソコンがわかりやすいように
「ふりがな」欄も作ると良いでしょう。

 

 

ワードでもエクセルのように合計は出せるの?

ワードでも計算式を使いたいときが出てくるかもしれませんね!
自分で電卓で計算して入力するなんて、とっても手間がかかります。

ワードでももちろん計算式をつかって合計を出すことができます!!

さっそくやってみましょう!!

 

成績発表に行を追加して「合計」欄を作成しました。

 

 

合計の値を出したいセルにカーソルを置きます。

表ツール【レイアウト】 → 【データ】 → 【計算式】の順にクリックします。

画面を最大化にしている場合は【データ】はなくのみ表示されています。

 

 

「計算式」の画面が出てきました。

計算式「=SUM(ABOVE)」とすでに入力されていますね。

「ABOVE」は上側の数値を表しています。
「LEFT」は左側の数値を表しています。
基本的には上側か左側の数値の合計を出しますので
計算式があらかじめ登録されているのです。

今回は上側の数値の合計を出してほしいので「ABOVE」でいいですね!
【OK】をクリックしましょう。

 

 

3人の「国語」の合計が「255点」と出ましたね!

 

 

合計を出した後に、数値を変更した場合
ワードは合計が自動更新されないので、合計数値を右クリックして
【フィールド更新】をクリックして更新しましょう。

 

「数学」から「英語」までの合計も出して完成させましょう!

 

 

ページの中央に表を移動させるためにはどうすればいいの?

「成績発表」の文字に対して表が左寄りになっています。
用紙の中央に表を移動してバランスよく配置させたいですね!

それでは、やってみましょう!

 

 

表の中どこでもいいので【右クリック】 → 【表のプロパティ】クリック

 

 

【表】タブ → 【中央揃え】 → 【OK】の順にクリックします。

表の左右に文字が表示されるということは、あまりありませんが
上の図の「文字の折り返し」を【する】にすると、表を囲むように
文字が並びます。

 

 

紙の中央に表を移動することができました。

 

 

 

エクセルで作成した表をワードに貼り付けることはできる?

いくらワードで表が作れると言っても、合計を出すことはできても
自動更新ができないことや、やはり表計算となると作成するスピードも変わってきます。

そんな時、エクセルで作成した表を
ワードに貼り付けられたらどんなに楽なんだろうって思いますよね!

できます!!
エクセルで作成した表をワードに貼り付けられるのです!!

さっそくやってみましょう!

 

エクセルに以下のような表を作成しました。
この表をワードに貼り付けていきたいと思います。

 

 

表全体を範囲選択します。

【ホーム】タブ → 【コピー】の順にクリックします。
(表の上で右クリック後、【コピー】でもOK!)

 

 

ワードを起動します。

貼り付けたい場所にカーソルを置き、【ホーム】タグ → 【貼り付け】の順にクリックします。

表の右下に「貼り付けのオプション」が表示されましたね!

 

左から…

  • 元の書式を保持
  • 貼り付け先のスタイルを使用
  • リンク(元の書式を保持)
  • リンク(貼り付け先のスタイルを使用)
  • テキストのみ保持

と、並んでいます。

 

元の書式を保持とは…
エクセルで作成したデザインがそのまま反映されます。

 

貼り付け先のスタイルを使用とは…
エクセルで作成したデザインではなく、とてもシンプルなデザインになります。
表に入力しただけの状態になるので、中央揃えなどした場合もすべて元に戻ります。

 

リンク(元の書式を保持・貼り付け先のスタイル使用)とは…
エクセルで作成した表と、ワードに貼り付けた表が連携されます。
エクセルで訂正すると、ワードの表も自動更新されます。

 

図とは…
写真やイラストを挿入した状態と同じです。
表の手直しはできません。

 

テキストのみ保持とは…
文字や数字のみ貼り付けられ、表の枠は貼り付けられません。

 

エクセルで作成した表を簡単にワードに貼り付けることができました!
とても便利な機能です。
ぜひ使ってみましょう!!

 

 

ワードで作成した表のサイズを変更したい!

ワードで作成した表のサイズを変更したい!と思ったとき
表を作成し終えた後だと、「一気にできる方法はないのかな?」って
思いますよね!

そんなときは表の右下にある、□が表示されています。
□にマウスポインタを移動し、白い矢印が出たら
左ボタンを押したままドラッグしてみましょう。

表のサイズが大きくなったり、小さくなったりします。

 

ただし、列幅を縮めすぎると
表の数字が見えなくなってしまったり、2行になってしまったりと
表のバランスが崩れてしまいますので、バランスを見てサイズ変更しましょう!

 

 

表の削除とデータのみの削除ってできる?

表全体の削除する方法ですが、表の中どこでもいいのでカーソルを置きます。

表ツール【レイアウト】タブ → 【削除】 → 【表の削除】の順にクリックします。
すると、表は削除されます。

 

 

赤いの中の矢印が十字になっている部分をクリックして範囲選択し
【Back Space】を押しても表を削除することができます。

 

 

赤いの中の矢印が十字になっている部分をクリックして範囲選択し
【Delete】を押すと、データのみ消すことができます。

 

 

「ワードにエクセルのような表を作成する方法・応用編2」いかがでしたか?
機能を使いこなして、作業をスピードアップさせましょう!!

 

 

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