エクセルで条件を満たしている場合にだけ文字を表示させたい!

条件を満たしている場合のみ合計を算出する「SUMIF」という関数があります
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エクセルで目的別に条件を満たすもののみ合計を算出することはできる?

 

今回は「合計」ではなく、表示させる文字を自分で決めることができます。

「IF」という関数についてお話ししたいと思います。

下の表は第一学期のテストの結果ですが
例えば、追試欄のD5に
「中間テストの国語が50点以下だったら”追試”、そうでなければ”空欄”にする」
これを「IF」関数を使って表示させたいと思います。

自分で確認して入力をすればいいのにと思う人もいるかもしれませんが
上のような小さな表でしたら問題はありません。
例として出しているだけなので、実際は表がエクセルの画面いっぱいで
複雑な内容だということもあります。

「IF」は、なれるまで時間かかるかもしれませんが
できると様々な方法で使用することが可能です。
ぜひ覚えて活用していただきたいと思います。

 

条件を満たしている場合のみ文字を出す方法・IF

第一学期のテストの結果の追試欄のD5に
「中間テストの国語が50点以下だったら”追試”、そうでなければ”空欄”にする」

実際にやってみましょう。

 

では、答えを出す【D5】をクリックします。

 

【数式】タブ → 【論理】 → 【IF】の順にクリックします。

 

すると、「関数の引数」画面が表示されます。

引数(ひきすう)とは、「=IF(C5<=50,”追試”,””)」の
「()」カッコの中の事を指します。

この引数に範囲や条件を入力することによって答えを出すことができます。

今回は「中間テストの国語の点数が50点以下だったら…」というのが「論理式」になります。

ですので、中間テストの国語の点数は「C5」に入力されていますので
【C5】をクリックし、50点以下を表す記号を入力し【C5<=50】となります。

 

そして、「50点以下だったら”追試”と表示させる」この部分が「論理式」で指定した
条件を満たす部分になりますので「真の場合」になります。

「真の場合」に【追試】と入力します。
次の欄に移動すると自動的に「追試」の前後に「””」が入力されます。

 

最後に「偽の場合」は「論理式」で指定した条件を満たさない部分ですので
「そうでなければ”空欄”にする」とあるように「””」を入力します。
「””」は何も文字を表示させませんよ!という意味を指します。

 

入力が完了しましたら【OK】をクリックします。

 

オートフィルで数式をコピーします。

点数が50点以下は”追試”と表示され、それ以外は”空欄”と表示されました。

今回の例は「IF」のみ使用していますが
様々な関数と合わせて使用することもあります。

まずは基本を覚えてから関数の幅を広げていきましょう!

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