文書の中に写真やイラストを挿入するにはどうすればいいの?

文書作成の内容によっては、写真やイラストを入れて
回覧版を華やかにしたり、イメージを持たせやすくしたいことも出てくるかと思います。

写真やイラストの挿入方法さえわかれば、案内状や暑中見舞いなどのハガキ
ポスターやカレンダーなどと作成できる幅を広げることができます。

今回は下の例のようなイラストの入れ方をご説明します。
写真もイラスト同様、挿入の仕方は変わりませんので同じように進めることができます。

 

 

写真やイラストを文書に挿入する方法

写真やイラストを挿入したい場所をクリックします。

クリックしたら、「挿入」タブの【画像】をクリックします。

 

 

挿入したい写真やイラストが保存されているファイルを開きます。

例ではピクチャに「遠足」というフォルダを作成し、イラストを保存しておいたので
ピクチャの遠足フォルダを開いています。

写真やイラストをクリックし選択をしたら【挿入】をクリックします。

 

写真やイラストが小さい場合は1ページにすっぽりと収まっているかもしれませんが、
今回のイラストは大きいサイズだったので2ページ目に挿入されました。

サイズを小さくするか「文字の折り返し」で自分の好きな位置に移動するかをして
配置したい場所にイラストを持っていきます。

では、まずは【文字の折り返し】をクリックしてみましょう。

 

今回は文字の前面に図が来るように【前面】を選んでみましょう。

 

文字の上に乗っかるようにイラストが配置されていると思います。
下の例の様に、写真やイラストの上にマウスポインタを移動させると
マウスポインタが矢印の十字に変わるところがありますので
そのままマウスの左ボタンを押したまま、配置したい位置に移動させましょう。

 

写真やイラストのサイズが大きい場合は、マウスポインタを
写真やイラストの角の「□」に移動させ、下の例のようなマウスポインタに変わったら
斜めに左ボタンを押したままドラッグして、サイズを小さくしましょう。

小さくしたら。写真やイラストの上にマウスポインタを移動し
矢印が十字の状態で左ボタンを押したままドラッグして好きな位置に配置します。

 

好きな位置に好きな大きさで配置ができましたか?

 

 

文字列の折り返しの選択方法

文字列の折り返しでどれを選択するとどのように
写真やイラストが配置されるのかをご説明します。

文字の折り返しは

  • 行内
  • 四角
  • 外周
  • 内部
  • 上下
  • 背面
  • 前面

7つ用意されています。
実際に図で見ていきましょう。

 

文字の折り返し「行内」

ここからは写真やイラストを「図」として説明をします。

「行内」とは図が文字と同じとみなし、文字と同じように扱うことができるのです。
下の例を見ただけでは少し分かりづらいので、もう一枚見ていきましょう。

 

図をクリックすると文字の行にすっぽりと入っていますね。
行内になっていると、簡単に好きなところへ移動することは難しくなります。

もしも、「思うように動かない!」と思っていたら
「行内」になっているかもしれません。

 

文字と同じ扱いになるので
「左揃え」「中央揃え」「右揃え」も使うことができます。

 

 

文字の折り返し「四角」

「四角」とは、図を四角にぐるっと文字が囲みます。

 

 

文字の折り返し「外周」

「外周」とは、図に合わせて文字が囲みます。

 

下の例は「折り返し点」を表示させているのですが
わざと真ん中の男の子の頭の上にある「折り返し点」を
体まで移動させてみました。

「外周」は移動させても文字が図の中に入ることはありません。

次は「内部」を見ていきましょう。

 

文字の折り返し「内部」

「内部」とは見た目は「外周」と何も変わらないように見えます。

 

しかし、「折り返し点」を表示させ
わざと真ん中の男の子の頭の上の「折り返し点」を体まで移動させると
「外周」と異なり「内部」は、図の中まで文字が入ってくることがわかります。

これが、「外周」と「内部」の違いになります。

 

 

文字の折り返し「上下」

「上下」とは、文字が図の上下に分かれます。

 

 

文字の折り返し「背面」

「背面」とは、文字の後ろに図が移動します。

 

「背面なんていつ使うの?」って思いますよね!
下の図は「ウォッシュアウト」に色を変更しているのですが
文字の後ろに挿絵として挿入することも可能です。

 

しかし「背面」にした後に、もう一度図を選択させたいと思っても
選択できないなんてことがあります。

そんな時は、【ホーム】タブ → 【編集】 → 【選択】 → 【オブジェクトの選択】の
順にクリックします。
すると、図を選択することができます!

 

 

文字の折り返し「前面」

「前面」とは、文字の前に図が移動します。
もちろん、図の後ろの文字は見えなくなってしまいます。

 

「前面」をどのような時に使うのかという疑問が湧いてきますね!

下の例のように「お知らせ」にも「あああ」という文字にも影響せずに
図を配置できるのが「前面」です。もちろん「背面」でも可能です。

 

「四角」にした場合は、「あああ」に図の枠が被ってしまってるので
文字が折り返してしまい、下の例のようにはなりません。

周りの文字に影響がないように図を配置したい場合に「前面」を使います。

基本的に「好きな位置に動かしたい!」時は「前面」の方が
図を選択しやすいし、動かしやすいです。
「前面」で動かしておいて、文字の後ろに移動させたいなら
最後に「背面」にすると楽に図を配置できるかもしれませんね!

 

写真やイラストを挿入して、「文字の折り返し」を使って
回覧板やポスター、チラシなどを作成してみましょう!

 

何度も作成してるうちに慣れて手際よく作成できるようになりますよ!

 

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