エクセル・セル幅やセル内の文字配置は自由自在に変えることができる!

エクセルを新規で立ち上げた場合、セル幅はとても小さく、単語しか入力ができなさそうですがセルは自由自在に形を変えることができます。

セル内に文章を打ち込んだり、横書きを縦書きに変更することも可能です。

セル内で改行をすることだってできてしましますよ!

実際に見ていきましょう!

 

セル内に長い文を表示させる方法

下の図のように「A1」のセルに長い文を入力するとセルが狭いのではみ出した状態で横一列に入力されていますね。

スクロールバーで横へ移動させないと、文字が読めない状態です。

 

「A1」のセル内に長い文をすべて入れたいときの方法ですが

【ホーム】タグ → 【折り返して全体を表示する】の順にクリックします。

 

すると、横幅は変わりませんが、縦幅が広がり
文を折り返して全体を表示していますね!

 

上の状態ではとても見づらいので調整をしたい!とのことなら
行や列の幅を変更しましょう。

行ラベルや列ラベルの境界線にマウスポインタを移動すると
ポインタが両矢印になります。
マウスの左ボタンを押したまま、ドラッグして幅を調整します。

 

見やすい幅に変更できましたか?

 

折り返しをせずにセル内に文字を入れる方法

極端な例ですが、上の長い文をセル内で折り返さずに
縮小して全体を表示する方法もあります。

長い文と言うよりは、表のレイアウトで
どうしても幅や高さを広げられないときに使う方法です。

 

【ホーム】タグ → 配置の【↘】の順にクリックします。

 

「セルの書式設定」画面が表示されます。

【配置】タグ → 文字の制御の【縮小して全体を表示する】のチェックを付けます。
【OK】をクリックします。

※「縮小して全体を表示する」がグレーになってチェックが付けれない場合は
「折り返して全体を表示する」のチェックを外しましょう。

 

すごく小さな文字で読めないですが、セル内で折り返さずに
縮小して全体を表示させています。

 

セル内で改行をする方法

「折り返して全体を表示する」は折り返しはセルの幅で決まります。

しかし、自分で「ここで折り返したい!改行させたい!」と
思うときもあるでしょう。

そんなときは、折り返したい部分をダブルクリックして
カーソルを置きます。

※セルをダブルクリックしてから、カーソルを置いても構いません。

 

キーボードの【Alt】キーを押したまま【Enter】キーを押すと
改行することができます。

 

もう一度【Enter】を押すと確定します。

セルの幅も広がりましたね。

 

セル内の文字を縦書きにする方法

縦書きにしたいセルをクリックします。

【ホーム】タグ → 【方向】下向き▼ → 【縦書き】の順にクリックします。

 

セル内の文字を縦書きにすることができました。

 

その他の「方向」

●左回りに回転

 

●右回りに回転

 

●左へ90度回転

 

●右へ90度回転

 

●セルの書式設定

【ホーム】タグ → 【方向】下向き▼ → 【セルの配置の設定】の
順にクリックします。

「セルの書式設定」画面が表示されます。

【配置】タグ → 「方向」では角度を自分で決めることができます。

 

 

複数のセルを結合する方法

結合したい複数のセルを範囲選択します。

【ホーム】タグ → 【セルを結合して中央揃え】の順にクリックします。

 

「B2」と「B3」のセルが結合されてひとつのセルになりました。

 

セル幅やセル内の文字配置、セルの結合など
便利な機能ばかりです。

ぜひ覚えて活用しましょう!

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