エクセルで合計や平均を出す簡単な方法はあるの?

エクセルは表計算ソフトと呼ばれるくらい、計算をすることが得意です。
その計算をする方法として「関数」があります。

「関数」と聞くと学生時代の数学を思い浮かべることが
多いのではないでしょうか。

エクセルで言う「関数」とは
あらかじめ決められた数式のことを言います。

エクセルでは様々な数式が用意されており
数式に値を入力していくことで自動的に答えが算出されるのです。

その中でも、よく使われるのが「合計」や「平均」ではないでしょうか。

「合計」や「平均」を「+ - * /」を利用して算出することはもちろん可能ですが
「=1+1」などと短い数式だけではなく、「=1+1+1+1+1+1…」と
とても長く、入力するのに時間と労力を必要とする場合も必ず出てきます。

そんなときに「関数」は強い味方です!

それでは、「合計」と「平均」の関数を見ていきましょう!

 

関数を使って「合計」を簡単に出す方法・SUM

「合計」の関数は「SUM」になります。

 

下の図の例だと、C5からC9の数値の合計をC10に出したいので
C10をクリックします。
【数式】タブ → 【オートSUM】の順にクリックします。
(画面の表示が最大化にしている場合は表示がになっている場合があります。)

 

すると、「=SUM(C5:C9)」と数式が自動で入力されました。

エクセルは必ず「=」等号から始まります。
そして、「関数名」→「引数(ひきすう)」の順となります。
引数は「()」で囲まれた部分であり、関数によっては内容が異なります。
(C5:C9)の「:」コロンは、セルの範囲「C5~C9まで」という意味で
「~」の役割を果たしています。

 

【Enter】を押すと「415」と答えが出ました。

 

 

【オートSUM】の下向き▼をクリックして【合計】を選択しても
同じように出すことができます。

 

 

関数を使って「平均」を簡単に出す方法・AVERAGE

「平均」の関数は「AVERAGE」になります。

 

下の図の例だと、C4からC6の数値の平均をC8に出したいので
C8をクリックします。
【数式】タブ → 【オートSUM】下向き▼ → 【平均】の順にクリックします。

 

 

すると…、
自動的に点線で範囲選択されたセルは、C4からC7となり含めてはいけない
合計まで範囲選択されています。

この場合はマウスを使用して、C4からC6に範囲選択し直しましょう。

 

下の図の例のように、C4からC6まで範囲選択ができたら
【Enter】を押し確定させます。

 

C8に「72,468」と平均の値が出ました。

 

このように、「合計」と「平均」を
どれだけ表が細かく数値が入っているセルが多くても
簡単に算出することが可能です。

とても便利な機能ですので、ぜひ活用しましょう!

 

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