エクセルで離れたセルの合計を簡単に算出するにはどうしたらいい?

エクセルは表計算ソフトと呼ばれるように計算がとても得意であることを
前回お話しをしました。

前回の記事はこちら↓↓↓
エクセルで合計や平均を出す簡単な方法はあるの?

そして、合計は「SUM」という関数を使えば
時間や労力を無駄にすることなく簡単に算出できることもわかりましたね。

 

では、離れたセルの合計を出したいときはどうでしょうか。

マウスを使用してドラッグすることもできません。
手入力でセル番号を入力しなければならないのでしょうか。

それではエクセルの便利さを感じることはできませんね!

離れたセルの合計も、もちろん簡単に算出することはできます!

実際に見ていきましょう!

 

離れたセルの合計を出す方法

離れたセルの合計を出すときも、連続するセルの合計を出すときと
手順はほとんど変わりません。

今回は下の例の「中間合計」を出します。
C5とE5の合計をG5に出したいので、G5をクリックします。

【数式】タブ → 【オートSUM】の順にクリックします。

 

すると、当たり前ですが、下記のようにC5からF5まで点線で範囲選択されました。
これでは、期末のセルまで合計に含めてしまいます。

 

まずは、セルの【C5】をクリックします。

 

キーボードの【Ctrl】を押したまま、セルの【E5】をクリックしましょう。

すると、「=SUM(C5,E5)」となりましたね!

離れたセルの数式はセル番号が「,」カンマで区切られているのです。
連続したセルの合計は「=SUM(C5:E5)」というように「:」コロンになります。
この違いを覚えておくと確認できていいと思います。

 

キーボードの【Enter】を押して確定すると「177」と答えを出すことができました。

 

離れたセルの合計は【オートSUM】と
キーボードの【Ctrl】を利用すれば簡単に算出することができます。

連続したセルの合計を算出するときは
【オートSUM】のみ、もしくは
マウスでセルをドラッグして範囲選択すればよかったですが
離れたセルの合計はキーボードの【Ctrl】が必要になります。

離れたセルの合計の算出もよく使うことがあると思いますので
【Ctrl】を使うことを忘れないようにしましょう!

 

「Ctrl」と「Shift」の違いは?

よく【Shift】と間違える人もいますが
【Shift】は連続したセルを範囲選択するのに適しています。

例えば下の図の表ですが、【C5】をクリックして
キーボードの【Shift】を押したまま、【C9】をクリックすると
下の図のように範囲選択することができます。

マウスでドラッグして範囲選択することはできますが
広範囲の選択をしなくてはならないとき、「Shift」を使うと
とても楽に範囲選択することができます。
こちらも覚えておきましょう!

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