ワードの文書作成「文字の装飾」で目立つ回覧板を作成したい!

 

『文書1』

 

『文書2』

 

『文書1』と『文書2』パッと見てどちらが見やすいですか?

黒一色の回覧板も悪くはないのですが、回覧板など手元に残らない物ほど
旅行の日にち、集合時間だけでも覚えておいてほしいですよね。

「重要だよ」メモに取ってね!覚えてね!という箇所を強調させることで
目に留まりやすくなります。

 

  • ホームタグ【フォント】に用意されている機能の説明
  • フォントサイズの変更
  • フォントの選び方
  • フォントの色の変更
  • 文字を線で囲む
  • 下線を引く
  • 蛍光ペンでマーカーを引く
  • 文字を丸で囲む

8つに分けて説明していきたいと思います。

 

ホームタグ【フォント】に用意されている機能

【ホーム】タグをクリックすると、【フォント】が出てきます。
【フォント】にある機能を利用して文字の大きさを変えたり、文字に色を
つけたりしていきます。

 

フォントの種類を変更します。
フォントサイズを変更します。
サイズを少しずつ大きくしたり小さくしたりします。
基本的にフォントサイズに出てくるpt間隔で切り替わります。
文字種の変換。選択した文字列を大文字や小文字などに変更します。
設定した書式をクリアし、設定していない元の状態に戻します。
漢字にルビ(ふりがな)を付けます。
 文字や文の周りを線で囲みます。
 文字や文を太字にします。←このように!
   文字や文を斜体にします。←このように!
   文字や文の下の線を引きます。
 文字や文に重なるように線を引き「取り消し」の意味を持ちます。
 H₂O X² など、下や上に小さく文字を配置します。
 色や影、光彩などを使用して文字を引き立つようにします。
 文字や文に蛍光ペンで色をつけて目立つようにします。
 文字の色を変更します。
 文字や文の全体の背景をグレーの網掛けにします。
 文字を〇や□で囲みます。

 

 

フォントサイズの変更

例の「新一年生 歓迎旅行のお知らせ」のフォントサイズは
見やすくするためにわざと最初から14ptに設定してあります。

ですので、フォントサイズを変更していない場合は10.5ptになっていると
思います。

それでは、「回覧」と「新一年生 歓迎旅行のお知らせ」のフォントサイズを
変更していきましょう!

 

 

 

 

フォントサイズを変更したい文字を範囲選択します。
【ホーム】タグ → 【フォントサイズ】の下向き▼をクリックします。

すると…、下にフォントサイズが並んで表示されていますね!
フォントサイズの大きさは自分の好みで構いません。
文書のバランスを見て選んでみましょう!
後で変更することも可能です!

例では
「回覧」は48pt。
「新一年生 歓迎旅行のお知らせ」は24pt
に、しました!ご参考ください。

 

フォントの選び方

「回覧」と「新一年生 歓迎旅行のお知らせ」の
フォントサイズを変更しましたので、次にフォントを変更しましょう。

【ホーム】タグ → 【フォント】の下向き▼をクリックします。

 

すると、フォントサイズ同様に下に様々なフォントが並んで表示されました。
フォントも自分の好みや全体のバランスを見て選んでいきましょう!
フォントも後で変更することができます。

例では
「回覧」はDFP特太ゴシック体。
「新一年生 歓迎旅行のお知らせ」はAR丸ゴシック体M
に、しました!ご参考ください。

 

同じゴシックや明朝でも見た目が大分違いがありますね!

「MS ゴシック」と「MSP ゴシック」では見た目は変わりませんが
どこが違うのかというと、文字の幅に違いがあります。

下の例を見てもらうと、「MS ゴシック」と「MSP ゴシック」では
ひらがなとローマ字では文字幅が違うということがよくわかります。

「P」が付くフォントは「プロポーショナルフォント」
その他は「等幅フォント」です。
「等幅フォント」は半角でも全角でも幅はすべて同じなのに対し
「プロポーショナルフォント」は文字に合わせた幅になっています。
「I」のように幅を取らないフォントは狭くなっているのがわかりますね。

作成する文書などに応じて使い分けると良いと思います。

 

 

フォントの色の変更

今回の例では「回覧」のみフォントが【赤】を選択しています。

フォントの色の変更をしていきましょう。

 

「回覧」を範囲選択します。
【ホーム」タグ → 【フォントの色】の下向き▼をクリックします。
すると、下に「テーマの色」と「標準の色」が並んで表示されました。
【赤】を選択しましょう。

 

 

文字を線で囲む

文字や文を下の例のように線で囲むことができます。

では、「新一年生 歓迎旅行のお知らせ」を線で囲んでいきましょう。

 

「新一年生 歓迎旅行のお知らせ」を範囲選択します。
【ホーム】タグ → 【囲み線】をクリックします。
これだけで文字や文を線で囲むことができます!

 

 

下線を引く

下の例のように文字や文に下線を引くことができます。
下線でも様々な種類がありますので、自分の好みや文書に合わせて選ぶことができます。

では、「4月15日土曜日」の下に下線を引いてみましょう。

 

「4月15日土曜日」を範囲選択します。
【ホーム】タグ → 【下線】の下向き▼をクリックします。

すると、様々な下線が表示されました。
下線の色も選ぶことができます。
自分の好みの下線を選択しましょう。

 

【その他の下線】をクリックすると【フォント】画面が表示されます。
すべての文字列の「下線」からも選択することができます。

 

 

蛍光ペンで引く

文字や文の中で絶対に見てほしい箇所、目立させたい箇所に
蛍光ペンで色を付けることができます。

では、「7時30分までに集まってください。」の文の背景を黄色にしてみましょう。

 

「7時30分までに集まってください。」を範囲選択します。
【ホーム】タグ → 【蛍光ペンの色】の下向き▼をクリックします。

すると、下に蛍光ペンの色が並んで表示されました。
【黄】を選択しましょう。

文字や文を範囲選択する前に…、
【蛍光ペンの色】をクリックして色を選択すると
ペンのようなマウスポインタに変わるので、文字や文をドラッグし
範囲選択することで蛍光ペンの色を付けることもできます。

やりやすい方で蛍光ペンの色を使ってみてください。

 

 

文字を丸で囲む

パソコンには①②③など「1」と入力して変換すると
用意されている囲い文字もありますが
下の例のように、用意されていない囲い文字も作成することができます。

実際に「印」を囲い文字にしていきましょう。

 

【ホーム】タグ → 【囲い文字】の順にクリックします。

すると、「囲い文字」の画面が表示されます。

スタイル

  • なし
  • 外枠のサイズを合わせる
  • 文字のサイズを合わせる

と、ありますが例では「文字のサイズを合わせる」を選択しています。

 

【囲い文字】をクリックする前に文字を範囲選択していなくても
「文字」で用意されている字であれば、この画面で選ぶことができます。

囲い文字も、〇□△◇から選ぶことができます。

 

このように様々な機能を利用して、文書を目立させるようにすることができます!
ぜひ、覚えて活用しましょう!

 

 

Follow me!

データ復旧サービスを依頼するなら