ワードで文書作成中「変換ミス」など困ったこと4つ!

あなたは下記のような文書を作成していました。

読み返していると、訂正箇所が何カ所かあります。

文書作成をしていると、必ず起きることと言えば
「変換ミス」ですね。

そんなときはどのように「変換ミス」を直していますか?
【Back Space】や【Delete】を使って消して
再度入力し直しますか?

 

それでは、半角スペースを入力したいときはどうしていますか?
わざわざ半角英数字に切り替えて半角スペースを入力していますか?

 

まれに設定が変更されていて、「、」や「。」が行の頭にきていることが
あるかもしれません。どこで変更すればいいのでしょうか。

 

文書の途中にカーソルを置き、文字を入力したら右側にあった元の文字が消えてしまう場合
どこを変更したらいいのでしょうか。

 

今回はこの4つの対処法をご説明します!

 

「変換ミス」はどうやって直せばいいの?

「変換ミス」は気を付けて入力していてもよくあることです。
完成した文書を読み返していたら、漢字が間違っていた場合
【Back Space】や【Delete】を使って消して、また入力していては
「変換ミス」が多いと、時間を無駄にすることになります。

では、どうしたらいいのでしょうか。

 

まず、「変換ミス」をしていて直したい箇所にカーソルを置きます。

今回は『新楽器』ではなく『新学期』に直したいので
『新楽器』の間でしたらどこでも構いませんのでカーソルを置きましょう。

 

キーボードの【変換】を押します。

すると…変換候補がいくつか出てきましたね!
【変換】を押し続けて『新学期』を選択し【Enter】を押しましょう。

 

『新楽器』から『新学期』に直すことができましたね!

このように手直ししていくと、わざわざ消してから再度入力する手間が省けます!
ぜひ、活用しましょう!

 

文書作成途中半角スペースを入力したいとき

文書を作成している途中でスペースを入力したいのだけど
全角では広すぎるので半角スペースを入れたい!と思ったときどうしますか?

 

全角スペース

 

半角スペース

 

IMEボタンを右クリックし「半角英数字」や「半角カタカナ」に切り替えたり
キーボードの「半角/全角」ボタンを押して切り替えてから
【スペースキー】を押せば、もちろん半角スペースを入力することはできます。

でも、何度も何度も半角スペースを入力したいとき
その度に切り替えていてはとても面倒ですし、入力のスピードも落ちます。

そんなときは…

【Shift】キー  【スペース】キー を、押しましょう!

これだけで半角スペースを入力することができますので
切り替えは不要になります!

ぜひ活用しましょう!

 

行頭になぜか「、」や「。」がくるんだけど、これはなぜ?

行頭に「、」や「。」「%」「}」など
行末に「¥」や「(」「$」など

こういった文字が入力されると、自動的に「、」や「。」は直前の行末へ。
「¥」や「(」は直後の行頭に移動します。

これは「禁則処理」が働いているためで、文書を読みやすくしているのです。

もしも、文書作成をしていて、上の例のように「、」が行頭に来てしまった場合
「禁則処理」が働いていない可能性大です。

「禁則処理」がきちんと働いているのかを確認してみましょう。

 

【ページレイアウト】タブ → 段落の【↘】の順にクリックします。

 

「段落」という画面が表示されます。

【体裁】タブをクリックします。

  • 禁則処理を行う
  • 句読点のぶら下げを行う

この2つのチェックが付いているか確認しましょう。
付いていなければチェックを付けて【OK】をクリックします。

 

先程、「、みなさん…」となっていましたが
行頭の「、」が直前の行末に移動しましたね!

 

禁則処理の対象となる文字とはどんな文字なんだろう?
気になりましたか?
一度見てみましょう!

【ファイル】 → 【オプション】の順にクリックします。
「Wordのオプション」画面が開きました。
【文字体裁】をクリックし、「禁則文字の設定」を見てみましょう。

  • 標準
  • 高レベル
  • ユーザー設定

3つのどれかになっているかと思います。
設定変更をしていなければ、通常は「標準」です。

【標準】にチェックが付いていた場合の「行頭禁則文字」や「行末禁則文字」は以下の通りです。

 

【高レベル】にチェックが付いていた場合の「行頭禁則文字」や「行末禁則文字」は以下の通りです。

【標準】に比べて文字数が増えていることがわかります。
【標準】では禁則処理されていなかった「ぁぃぅぇぉっゃゅょ」の小文字も
【高レベル】だと入っていますね。

【ユーザー設定】は自分で新たに文字を追加したりできます。

 

 

文章を入力していたら、文字が消えていることに気が付いた!

普通ならカーソルを置いた場所から入力された文字が挿入され
カーソルの後ろの文字は徐々に右側にずれていきます。

しかし、入力していたら「先程あったはずの文字がない!」なんてこと
あったりします。

 

文字を入力して、カーソルの後ろが右側にずれていくのが
「挿入モード」と呼びます。

文字を入力して、元々あった文字が消えていくのが
「上書きモード」と呼びます。

 

もし万が一、入力して文字が消えたなら
「上書きモード」になっているかもしれません。

 

「挿入モード」か「上書きモード」どちらになっているか
確認してみましょう!

 

【ファイル】 → 【オプション】の順にクリックします。
「Wordのオプション」画面が開きました。
【詳細設定】をクリックし、編集オプションの
【上書き入力モードで入力する】にチェックが入っていると文字が消えていきます。
チェックが入っている場合は外して【OK】をクリックしましょう。

 

すぐ上に【上書き入力モードの切り替えにInsキーを使用する」にチェックが入っていると
キーボードの【Insert】キーを気が付かないうちに押してしまい
上書きモードになってしまうこともあります。
心配な場合はチェックを外しておいてもいいですね!

 

以上、ワードで文書作成中「変換ミス」など4つの困ったことでした。
よくあることから、もしかしたらあるかもしれないことまで
あったら困ってしまう事もあるので、覚えて活用しましょう!!

 

 

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